yasukoo
「〜しなければならない」
「〜でなければならない」
「〜でありたい」
という想い。
これは、人生がうまく回らなくなる想いです。
そして、体の不調や心の不調となって、表面に現れます。
内海康満氏は『生命を支配する陰陽の法則』の中で
人生そのものをゼロの状態で生きていくのが一番なのだ。
「〜しなければならない」
「〜でなければならない」
「〜でありたい」
という想いを抱くがゆえに、
人間はさまざまなトラブルを抱えたり病気になったりするのである。
それを証明するわかりやすい例が
認知症(一般にアルツハイマーと呼ばれている)。
認知症になった途端、
それまで抱えていた病気が改善されるケースがたくさんある!
認知症の人で認知症以外の病気を併発している人はいない
といわれるほど健康体になる。
これは、認知症になった途端に、
「何とかしよう」「こうしなければならない」といった想いがなくなるため
病が消えてしまうということである。
つまり!!!
想いというものが先にあって
現象(病気)というものが後にあるのです!
だから!!!
「人生とはなるようにしかならないものである」と、
すべてを天にお任せする境地で生きていくのが
最もバランスのとれた生き方なの♡
「〜しなければならない」
「〜でなければならない」
「〜でありたい」
いう想いは、
今がそうでないと思っているから。
想っていることは、引き寄せ、現実になる♡
そー想ったら、そーなるのです♡
これは自然の法則が働くから。
この思いを叶えてあげようと
神様は思っています。
そして、思い通り、自分が望んでない現象が起こり、そして続くのです。
だから、
今に満足すること。
小さな幸せを見つけること。
これが大切です(^_^)
ない物ねだりではなく、あるものに感謝♡
そんな毎日を過ごすと
にこにこ幸せな毎日になってきますよー♡
幸せいっぱいの人生にするために♡Free
短編集♡21の考え方
1分Looking Instagram
3分Watching YouTube
5分Reading Blog
長編実践編♡HappyBookはじめの一歩
8分Wathcing YouTube
11分Reading Blog
22分Reading E-Book(22頁)
以下からご覧ください。
Facebook
LINE
URL copy