48という数字に隠された秘密
シロダーラを教えてくれた先生がね。
日本中に48個の支部を作りたい!とおっしゃった。
あれ?日本は、47都道府県。
何だかわからないけど、48なんだよね。とおっしゃるから、何かの意味があるのだと想った。
その「48」を何度も連呼するので、よほど意味があるのだと想っていた。
そして昨日、最近気になっている「カタカムナ」の本を手に取り、パラパラとめくった。
そーしたら、カタカムナ文字 48音の文字を発見!
その本は、双龍体文字とホツマ文字も載っているのだが、それも48音。
そもそも、これらの文字は神代の時代の文字と言われているのだが、「音」は48音だったのであろう。
この世に存在するものは、すべてエネルギーだとすると、私たちが発する言葉の1音1音もエネルギー。
あ・い・う・え・お…
この一つ一つが聞く人に影響を与えることになる。
これは「言霊(ことだま)」とも言われる。
一つ一つの音に魂(霊)が宿っているということだ!
シロダーラの先生は、「言霊」も大事にしている。
と日ごろからおしゃっていたので、この発見をお伝えした。
そーしたら!「???どーしたのかな?」とのお返事。
え?もう気にしていないんだ!とびっくりした。
その瞬間、はっ!と気づいた。
その先生の言葉は、私へのメッセージだったのだ!
48という数字を言うことで、
このカタカムナや双龍体文字、ホツマ文字など神代文字の存在を教えたくれたのだ。
そして、最近受け取る「123(ヒフミ)」のメッセージを解読するために必要な文字か音なのだと想う。
「123」のメッセージの謎はまだ解けていないが、いつの日か解ける気がする。
そして、聞くこと、見るものすべてはメッセージだということを現実として表してくれた出来事でもあった。
先生には、感謝しかない。
ありがとう♡
こうして、学びが一つづつ腑に落ちることが多くなり、より幸せな毎日になるのだ\(^o^)/
↓↓↓この本が教えてくれた。「48音」