幸せ講座

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会話の幸せ論
yasukoo

【8日目】会話の幸せ論

 言葉は、人に快、不快の感情を与えますね。そして、自分も人の言葉により、快、不快を感じます。だから、自分が言われて嫌な気分になる言葉は、言わない方がいいでも、こちらは悪気がなくても、相手に不快を与えることもありますね。それって、言葉だけでなく、あなたの心が波動に乗って相手に伝わるから、そうなるのです。つまり、あなたが相手に良い感情を持っていないということになります。それは、警戒なのか、不快なのか、いろいろありますが。または、相手があなたに良い感情を持っていない場合もありますね。

 ですから、口から出る言葉は全てが優しく、周囲の人を元気にするものであることを心がけると良いでしょう相手を思いやる気持ちで話す言葉は、それになります。そして、それを心がけていると、宇宙や神様が味方してくれるようになります。そうなると、幸せ波動に包まれて、いいことしか起こらない人生になってきますよ

◇言志四録 第106条

「我が言語は、吾が耳自ら聴く可し。我が挙動は、吾が目自ら視る可し。」

自分の言葉や振る舞いは、自分でしっかり見聞きすると良い。そうすると、人に対しても不快を与えない言葉や振る舞いになる。

◇論語

「君子之に居らば何のいやしきか之有らん。」

君子がそこに住めば、だんだん野蛮でなくなるよ。

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Yasuko.o
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波動・感謝・自癒の原理で幸せに生きる♡を実践、サポートをしています。 ★家族4人(夫+娘+息子)&実父と5人暮らし ★趣味:神社参拝+美味しいお店巡り+散歩 ★好きな食べ物:バームクーヘン ★好きな映画:君の膵臓を食べたい・聖なる予言・君の名は ★好きなアイテム:千年ノート+カラーセラピー+オラクルカード ★ライフワーク:自分の魂の声を聴き、波動を整え、感謝を大切にして生きることで、地球の波動を整える。そして、それをたくさんの人に伝えること
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