ホツマツタヱの第一歩
anemone
大好きな雑誌だ。
他の本をamazonで検索していたら、anemoneがでてきた!
「ホツマでひも解く縄文宇宙-地上で生きていた”縄文の神様”との統合」
ホツマツタヱがテーマとなっている。
「ホツマツタエ」「フトマニ」「ミカサフミ」3つのヲシテ文字で書かれた古文書について、とてもわかりやすくまとめられている。
「ホツマツタヱ」って何だろう?
と想われるかたは、ご一読あれ!(anemone2024年11月号)
そして、それと前後して訪れた鳥羽市にある相差(おうさつ)の氏神様である「石神さん」神明神社。
「女性の願いを一つ叶えてくれる」と言われる神社。
石神さんの御祭神は、「玉依姫(たまよりひめ)」様。
そのご主人様は、「鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)」様。
「石神さん」から帰ってきて届いていたanemoneの1ページは玉依姫(たまよりひめ)の光アート(光のエナジーアート作家 向井明子.さん」でした。
びっくり!!!です。
そして、お参りしたときとーてもきになっていた玉依姫さまのご主人様である「鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)」も7ページ目で出会いました。
シンクロニシティ♡すべては、繋がっているを体感した瞬間でした。
もう一つ♡
22頁に「縄文人の宇宙観」として・・・
白い光の巨大宇宙「タカマノハラ」と見出しを発見。
ずーっと探し求めていた「タカマノハラ」の正体が府落ちた瞬間でした。
そして、「石神さん」を訪れた日は曇り空でしたが、写真に白い光が写ったのです。
一緒に行ったお友達が「曇りなのにね。白い光が写るんだね。」
と言ってくれたので、印象に残っていたのです。
こちらもシンクロニシティ♡
ベストなタイミングで、ベストな場所へ導いていただけることに感謝しかありません。
これから、
「ホツマツタヱ」を深く深く読み込んでいきながら、皆様にお伝えして生きます!
お読みいただき、ありがとうございます。
皆様に幸あれ♡
石神さんをお参りしたときのお話は、こちらから♡