言志四録

与えられること、目標ともに大切に♡言志四録第22条

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yasukoo
言志四録22

【原文】

為す無くして為す有る、之を誠と謂い、為す有りて為す無き、之を敬と謂う。

【読み】

なすなくしてなすある、これをせいといい、なすありてなすなき、これをけいという。

【Yasuko流解釈】

目標を達成しようとするとき

あれこれやり方を考えてやろうとするのではなく

毎日、目標を

書き出す

口に出す

など、目標に集中することが大事。

そうすると

自然と導かれるように

目標を達成するための

人に出会ったり

やり方に出会ったりするの。

これが「誠」。

また、目標がなくてもいい。

ただ目の前のやるべきことを淡々とこなす。これも大事。

これが「敬」。

「誠」と「敬」。

どちらも大事にして

日々を過ごしていると

運気はあなたの味方をしてくれるよ。

「言志後録100  天理・道理分野」

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波動・感謝・自癒の原理で幸せに生きる♡を実践、サポートをしています。 ★家族4人(夫+娘+息子)&実父と5人暮らし ★趣味:神社参拝+美味しいお店巡り+散歩 ★好きな食べ物:バームクーヘン ★好きな映画:君の膵臓を食べたい・聖なる予言・君の名は ★好きなアイテム:千年ノート+カラーセラピー+オラクルカード ★ライフワーク:自分の魂の声を聴き、波動を整え、感謝を大切にして生きることで、地球の波動を整える。そして、それをたくさんの人に伝えること
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