ホツマツタヱの惹魅津

yasukoo

瀬織津姫様からのメッセージである「トのヲシテ(教え)」を六甲比命大善神社で教えていただいた。

この教えは、もともと三種の神器の一つ目であり、「神代より続く和の心。意見の異なる人や異なる民族ともに大いに和してともに平和な社会をつくり、維持しようとする精神」である。

六甲比命大善神社への旅は、こちら♡

そもそも「トのヲシテ(教え)」は、「ホツマツタヱ」という古代文字で書かれている文献の中に記されている。

三種の神器の勾玉がなんとなく腑に落ちていなかったので、「もともと三種の神器の一つ目」は、言葉による教えであることに、とても納得した。

そして、どんどん「ホツマツタヱ」に惹かれ魅せられていくのである。

そして、ずーっと前からメッセージをいただいていたことに気づく♡

そのメッセージとともに、

「日本」という国が何であるのか?

「日本人」とは?

日本という本質が、紐解かれていくことにわくわくしている。

学びの過程で知ったこと。不思議なこと。など様々に語りたいと想う。

ホツマツタヱの惹魅津

目次

ホツマツタヱ
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