勝手神社★奈良県吉野山
24年前に火災で焼失した奈良県吉野山にある「勝手神社」様。
この神社の社殿が再建されたので、竣工奉告祭に出席するために今回は訪れた。

私がこの神社を初めて訪れたのは、2021年9月27日。
近くにある吉水神社の例大祭の日だった。
この神社は、訪れるとなぜか懐かしさを覚えた。
神社裏には、勝手桜があり、御祭神もコノハナサクヤヒメ様。

その頃、コノハナサクヤヒメ様が大好きでいろいろな神社を訪れていた。
継続的に開催される歌会で吉水神社を訪れるたびに、勝手神社を訪れるようになった。
そして、何度か訪れるうちに「小さいころ、ここにいたかもしれない。」と想うようになっていた。

その社殿を再建することが夢であった吉水神社の佐藤宮司様。
勝手神社が火事になったとき、炎の中から御神体を抱えて吉水神社まで運んだそう。
宮司様の奥様に聞いた話によると
「ご神体を拭いていたとき、目がね。すごく赤かったんだよ。」
寄付を募ってもなかなか、目標額に届かない。
しかし!不思議な神の計らいがココでも起きたのだ。
宮司様が80歳になり息子さんに代替わりすると決めたとき、どこかの神社かお寺を建てようと準備していた「木材があるから、使ってください。」というお話がきたそうだ。
必要な時に必要なものは、与えられるのだ!

それから、数年たった2025年。社殿は、再建された。
焼失から24年が経っていた。
巳年に焼失、巳年に再建。
これも何かの意味があるんでしょうね。
2025年10月25日 19:00~
ご神体を吉水神社から勝手神社に戻す『遷座祭』が行われた。



この神事にも参加することができたことに感謝。
その夜、一緒に行ったお友達のお部屋でおしゃべりしていると
「ドカン!」
と大きな雷が落ちたような音。
スマホの時間が
0:00
を表示していた。
私たちは、日付が変わった瞬間の「そのとき」に神様が鎮座されたのを感じた。
「すごいね!」「雷、落ちたよね。」
雷は、神鳴り
実は、『遷座祭』の間中、空の上では雷がゴロゴロしていたのです。
神様が喜んでいるなぁ。と想いながら。
そして、竣工奉告祭が行われるその日に変わった瞬間に神様は、「鎮座」されたのだ!
常にベストなタイミングで物事は動いている!
と感じずにはいられない瞬間だった。
2025年10月26日(日)
この日は、90%の雨予報。
でも、誰もが雨は降らないと想っていた。
予定を少し遅れて10:15頃から「勝手神社 社殿竣工奉告祭」が始まった。
滞りなく進んでいく。

が!!!
「宮司祝詞奏上」で驚き納得することがあった。
勝手神社の御祭神は
大山祇命
久々能智命
木花咲耶姫命
苔虫命
葉野姫命
と記載されている。
前日の『遷座祭』の祝詞では、「オシホミミ」と言っていた。
しかし!
『社殿竣工奉告祭』では、「アメミナカヌシ」と言うではありませんか!
もともと佐藤宮司様は、祝詞奏上は天から降りてくる『ことば』を詠まれるようですが、妙に納得する私がいました。
昨夜の0:00の「ドカン!」
これは、私たち人類の祖であるアメノミナカヌシ様がご鎮座されたのだと確信に変わりました。
そして、『社殿竣工奉告祭』が終わり、午後の奉納行事も終わるころ、ポツポツと雨が降ってきました。そして帰り道は、雨予報90%の通り大雨になったのです。
神事は、無事に終わり浄化の雨、恵みの雨となりました。
これも神の計らい。ありがたいことです。
神様についての繋がり(考察)
何故、勝手神社にご縁をいただくのか?
旅から帰り、いろいろ調べていくうちに『繋がり』が見えてきました。
神話やホツマツタヱから読み解くと
天之忍穂耳命は、天照大神の息子であり、木花咲耶姫命の夫である瓊瓊杵尊の父。
苔虫命は、岩長姫とすると、大山祇の娘:木花咲耶姫命と苔虫命。
久々能智命は、木の神。葉野姫命の記載はない。
私にとって、袖振山に鎮座する勝手神社様の御祭神は、自然神の集合体のような気がする。
大山祇=山
久々能智命=木
木花咲耶姫命=桜(梅)
苔虫命=苔と虫
葉野姫命=葉と野

ここで、天之忍穂耳命だけが「仲間外れ」感があります。(ごめんね。オシホミミ様)
瓊瓊杵尊がいれば、違和感はないのですが。。。
2つの考察が浮かび上がります。
①天之忍穂耳命がこの地に自然神を祀る場を作った。
②私に気づきを与えてくれるために御祭神となった(笑)
天之忍穂耳命ついて(ホツマツタヱより)
オシホミミ(オシヒト)は、9代アマカミになり、都を東北のヒタカミへ遷す。
アマテルとセオリツヒメの息子。セオリツヒメは、早くに亡くなったので、叔母であるワカヒメとオモイカネ夫妻に育てられる。
和歌の会で訪れた吉水神社がキッカケでこの神社を知る。(和歌繋がり)
オシホミミ(オシヒト)は、タガに若宮を構える。(先日、多賀の旅のブログを書いた)
オシホミミ(オシヒト)はススカヒメを后とし、ホノアカリ(テルヒコ)とニニキネ(キヨヒト)を生む。
この二人は、10代アマカミとなり二朝廷並立の時代となる。
吉水神社で過ごされた後醍醐天皇も南北朝時代の方で、二朝廷並立の時代。
二朝廷並立という共通項がある。
オシホミミ(オシヒト)を育てたワカヒメとオモイカネ夫妻は、私に「ホツマツタヱ」の存在を知らせたくれた先人なのです。(そのエピソードは、ブログで書いています。)
ここまできて、「勝手」とは何だろう?という疑問が沸いてきました。
最近は、漢字や文字もすべては音という認識なので「カッテ」となります。「カツテ」?
池田満氏の「ホツマ辞典: 漢字以前の世界へ」で調べてみました。
〇カツテ
実名ヤスヒコといい、産医術を得意とした人物。奈良県御所市付近で育つ。御所市森脇に葛城坐一言主神社がある。その辺りのクニカミに可愛がられ、お産の介助を得意としたので、アマテルカミから「カツテ」の称号を授けられる。そして10代アマカミであるニニキネに仕えることになる。
ニニキネ繋がり
実は、吉野に宿泊していたとき、お友達に多度大社で起きた不思議な出来事により「一言主様」へ導かれたことを話していたので、これを読んで、びっくりしました!
一言主繋がり
訪れた場所のことを深堀していくと、どんどん繋がっていくので面白いです\(^o^)/


そうそう、この『宮坂』も繋がっていたんだった🤗
名古屋市熱田区の熱田神宮の東側にある『新宮坂神社』の不思議なお話♡
そーいえば『勝手神社』様は、これまで3回も社殿を焼失と再建を繰り返しています。
⚪︎1644年➡️1656年再建
⚪︎1767年➡️1776年再建
⚪︎2013年➡️2025年再建
これも何かの意味がありますね。
この謎までいつか溶けるんだろなぁー。
わくわくしてきます。
今日もお読みいただきまして、ありがとうございます♪
★光のまほろば会★
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